オリジナル商品

京丹後の芋焼酎 DADE

DADEの由来

芋焼酎DADEの名前は、丹後弁「ほんだで」のだで、です。
関西弁で「~やし」「~やから」標準語で「だから」です。

丹後は田舎なので多くの若者が都会に進学、就職しますが丹後弁を封印して関西弁が上手になってもつい気が緩んだ時、ちょっと酔っ払ったとき、ふと出ちゃうのが「だで〜」

丹後人のDNAに刻み込まれた愛すべき丹後弁を名前に使わせていただきました。

「DADE]を飲みながら丹後弁を小ネタに盛り上がっていただけるとうれしいです。

喜多屋さんについて

芋焼酎DADEを作っていただいている福岡県八女市の喜多屋さんは1829年創業の老舗の酒蔵さんです。
積極的に海外進出されており、IWCという世界大会の酒部門最優秀賞に輝いた実力は焼酎部門にも生かされ、JALの国際線ビジネスクラスでもサーブされています。
ご縁あって平成 年からのお付き合いで丹後から原料の芋を送って蒸留してただいています。

社員みんなで自社生産の黄金千貫

芋焼酎DADEの原料は三豊社員で作った黄金千貫100%です。
6月に芋を差し、除草、潅水、10月20日に一斉に収穫、選別し翌々日には九州の喜多屋さんへお届けしました。

商品ラインナップ

・本格芋焼酎「DADE」1,800ml

・本格芋焼酎「DADE」7200ml

原材料・成分:さつま芋(国産)米糀(国産米)
原産地:京都府京丹後市
製造地:福岡県八女市

ご購入は、さんとよ各店舗または、三浦豊蔵商店からどうぞ!